日本人の「他人に迷惑をかけない」とは、どういうことなのか=中国メディア
記事は、日本人の社会ルールに「他人に迷惑や面倒をかけない」ということがあり、それゆえ日本人は「すみません、ご迷惑をおかけしました」、「ご面倒をかけました」といった言葉を頻繁に口にすると紹介。「他人に迷惑をかけない」精神は日本のありとあらゆるシーンで見られ、例えば公共の場にて大声を出すのを控えたり、電話をする際に小声で話したりといった配慮がなされると伝えた。
さらに、公共の場だけでなく、日本では親しい人どうしでも相手の迷惑になったり、負担になったりすることを避ける傾向があると紹介。中国では友だちが入院した際には、見舞い品を持って病室を訪れて「あなただからこそわざわざ見舞いに来た」ことをアピールし、いかに相手を大切に考えているかを示すのに対し、日本人は気を使わせないようにとメールでお見舞いの言葉を送信するにとどめる、あるいは見舞いに行くにしても「たまたま近くを通ったので」と偶然を装うといった行動をとるのだと伝えた。
記事は、公共の場や会社内、そして親しい間柄でも相手の迷惑にならないよう配慮する日本人の習慣について「いささかやりすぎだと感じる人も少なくない」としている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
