恥ずかしい・・・アジアのDF選手移籍金最高記録は、なんと二流中国人選手=中国メディア
記事は、ACミランが21歳の若き日本のDF富安選手に興味を持ち、2500万ユーロ(約31億円)前後での獲得を考えているとイタリアのサッカーメディアが報じたことを紹介。富安選手が7月に行われた昨季のミラン戦でセリエA初ゴールを決める印象的な活躍をしたことで、かねてより興味を持っていたミランの食指が動いたようだと伝えている。
一方で、2人の現在の市場価格は張選手が48万ユーロ(約6000万円)、趙選手が10万ユーロ(約1200万円)とされており、実際のプレーを見ても「中国国内ですらトップクラスではない」と指摘。それにもかかわらず、移籍金だけは今なおアジアのトップに立ち続けているというのは「とんでもない皮肉だと言わざるを得ない」とし、身の丈に合わない高額な金銭がやり取りされてきた中国国内の移籍市場に批判的な見方を示している。
記事は、「人は平凡でお金だけは多い」というのが世界から見た中国サッカーの第一印象であるとした上で、移籍金や年俸の高騰を見かねた中国スーパーリーグが昨年末に規制をかけたことについて「とても良いこと。少なくともクラブは頭を使って運営をするようになるはずだ」と評した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
