[みみよりライブ 5up−広島ホームテレビ]2020年2月13日放送「5up!NEWS」のコーナーで、広島発のふりかけ「ゆかり」の由来について紹介していました。

今年で発売50周年を迎える「ゆかり」。食卓に欠かせない定番のふりかけですが、実は知られざる歴史がありました。


なぜゆかりなの(画像はAmazonより)

人との「縁」が由来

今では知名度の高いゆかり。梅干しの色付けに使われていた赤しそに注目し、ふりかけとして製品化したものです。

しかし、なぜゆかりという名前になったのでしょうか?

広島の街でインタビューしたところ、「社長の子どもさんの名前?」、「ゆかりさんが作ったから」という声が。どうやら、名前の由来について知っている方は少ない様子です。

そこで販売元の三島食品に番組が聞くと、ゆかりという名前の由来は、紫色の見た目と、人との「縁」を大切にしたい、という思いで命名されたそうです。

さらに驚きの秘密も。三島食品の担当者が、

「ゆかりという商品ができた後に、会長がたまたま知り合って結婚された方がゆかりさんだった、というすごい縁があります」

と明かしたのです。

今では、三島食品の看板商品となったゆかり。名前の由来は知らなかったので驚きました。しかし、会長と奥さんの縁(ゆかり)もすごいですね。

(ライター:tama35)