長嶋一茂氏が持つプロ野球史に残る記録とは
国民的大スター・長嶋茂雄氏を父に持つ一茂氏だが、プロ野球選手として父のように花開くことはなく、通算安打は161本。同本塁打は18本で現役を終えている。
また、話題は一茂氏が出場した試合で生まれた記録として、1994年5月18日に槙原寛己氏が成し遂げた完全試合に。8番サードで先発出場していた一茂氏は、試合中に3度の守備機会があり、大記録がかかったエラーの許されない守備を無難にこなした。
それでも、7回1アウトの場面でアウトにした逆シングルのサードゴロは微妙なタイミングといえた。このVTRが流れるや、「厳密にいうとセーフです」と言い放った一茂氏は、「なぜか(ファーストに)投げたらスライドしちゃって。あんまりスライドしないんですけど、バッて投げたビューンって曲がっちゃった。でも落合(博満)さんがうまくカバーして頂いた」などと振り返った。