ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が、『RaiSport』でこのように述べている。

「クラブの財政状況に気をつける必要がある。イタリアサッカー連盟(FIGC)のカルロ・タヴェッキオ会長は私に、リーグに登録できる(健全な財政状況の)クラブは3つだけだと言っていた。これでは前進できない」

「FIGCは変わらなければいけない。レーガ・カルチョも変わらなければならない。イタリア五輪委員会も変わらなければいけない。私が幻覚を見ているという声もよくあるが、実際には私が正しいんだ。私は変化を期待している。国が助けなければならない」

UEFAのミシェル・プラティニ会長ともあいさつをかわしたデ・ラウレンティス会長は、ナポリについても言及した。マウリツィオ・サッリ監督を選んだ理由について、デ・ラウレンティス会長は次のように述べている。

「私はイタリア人のナポリに期待することにしたんだ。国外という選択肢も調査したが、ヨーロッパリーグを戦う用意がなかった。だから、真のイタリアの『プロヴィンチャ』にすることにしたんだ」