中東情勢について、日本銀行金沢支店は3日の会見で、企業の間に資材の調達難を指摘する声があるものの、全体としての影響はもう少し先になるという見方を示しました。3日発表した北陸の金融経済月報で、日銀金沢支店は「一部に弱めの動きもみられるが緩やかに回復している」という判断を19か月連続で据え置きました。その上で、中東情勢によるナフサなどの資材調達の懸念について、大川真一郎支店長は「顕現化はしていない」と述べ