花嫁衣裳として古くから着られている「打掛」の展示会が今、白鷹町で開かれていて、きらびやかな着物の数々が会場を彩っています。この展示会は宮城県加美町の中心部、中新田地区でおよそ300年の歴史を持つ呉服店「染萬」などが開いたものです。中新田地区は江戸時代、最上川舟運で酒田港から運ばれてきた関西の品物を大石田町から仙台藩へと運ぶための中継地として栄えました。会場には「染萬」が戦前から昭和にかけて仕入れ、店