危機的な状況下で、人間の本性は露呈する。それは組織においても同様のようだ。投稿を寄せた大阪府の60代男性はかつて、大規模病院に常駐してベッドなどの設備点検や修理を請け負う業務に就いていた。契約上、「年間に病院内全てのベッドを点検することが必須条件」だったが、当時はコロナ禍の真っ只中で、「不必要に病院内に入るのは命がけの状況」だったと振り返る。医療従事者には正当な対価が支払われていたそうだが、業務を請