ロケット好きだった少年が、長じて出会ったのは「燃焼研究」の世界。勤勉な友人や研究室の優秀な先輩たち、さらには国際色豊かな教授との出会いや海外留学を経て、研究者として身につけたのは、日々の努力を怠らない姿勢だった。うまくいかないときでも「コツコツ努力をすれば、必ず出口は見えてくる」と新進気鋭の研究者・横森剛は語る。自動車や飛行機などのエンジンをはじめ、発電所の心臓部であるガスタービンなど、内燃機関に