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当社の保有林が環境省「自然共生サイト」に認定
認定を受けたのは勇払郡むかわ町穂別の森林地帯の一角に位置する67.9haの森林です。1973年に当社が保有してから、苫小牧広域森林組合様の協力のもと半世紀にわたり維持管理しております。2023年に行った調査ではアオバトの営巣が確認されるなど、希少種を含めた約900種類に及ぶ動植物の生息が確認されています。
2022年12月に開催された生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)において、グローバルターゲットの一つとして「30by30※1(サーティ・バイ・サーティ)」が採択されました。それを踏まえ、環境省は企業の森や里地里山、都市の緑地など「民間の活動などによって生物多様性の保全が図られている区域」を「自然共生サイト」として認定する取り組みを令和5年度から開始しました。認定区域は保護地域との重複を除き、「OECM※2(Other Effective Area-based Conservation Measures)」として国際データベースに登録されます。
当社は今後も持続可能な社会の実現に向け、地域社会との連携を一層強化し、森林の持つ多面的な機能の維持・向上、そして環境保全活動に積極的に取り組んでまいります。
※1 2030年までに、陸と海の30%以上を健全な生態系として効果的に保全しようという目標
※2 保護地域以外で生物多様性保全に資する区域


保有林での営巣が確認されたアオバト
(国内での巣の発見は珍しい)

認定授与式 (右から)
環境省 北海道地方環境事務所長
中澤 圭一 様
山九株式会社 執行役員 総務・コンプライアンス・サステナビリティ系列担当 ※当時
青山 勝巳
苫小牧広域森林組合 代表理事組合長(共同申請)
小坂 利政 様
本件に関するお問合わせ先
コーポレート・コミュニケーション部
パブリック・リレーションズグループ sankyu@sankyu.co.jp
