台湾、違法薬物防止に4年で約720億円投入へ=閣議決定
台湾では2017年、新たな形態の違法薬物の氾濫や薬物乱用の低年齢化を背景に、同行動綱領第1期を決定。2期8年にわたって対策を講じ、乱用者数の増加抑制に成果を上げてきた。
閣議後の記者会見に出席した行政院(内閣)の李慧芝報道官によれば、卓栄泰(たくえいたい)行政院長(首相)は閣議で、薬物乱用防止は社会の安全と国家の発展に関わるとし、行政が力を合わせて共に違法薬物に宣戦布告し、「健康な台湾」を実現させる必要があると述べたという。
(頼于榛/編集:名切千絵)
