マツコ「うまい」で8億円動く、番組紹介のわらび餅で経済効果を算出。

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“経済効果の匠”こと関西大学の宮本勝浩教授が、2月16日に放送されたバラエティ番組「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)に出演。タレントのマツコ・デラックス(42歳)が番組内で「美味しい」と言った際の経済効果を算出した。

経済効果とは、ある事柄が起きたときに、いろいろな影響を含めて、どれだけのお金が動いたかを金額で示したもの。今回は、昨年8月に番組でマツコがしみじみと「美味しい」と言った、京都・笹谷昌園のわらび餅について計算した。

このわらび餅の放送終了後、1週間の売上げは1,000万円になったそう。お店の事情で元の金額は言えないというが、「ものすごいアップ」だったという。宮本教授の計算では、番組を見て店へ足を運ぶ、それ以外で飲み食いする、交通費を使うといったことで960万円。さらにわらび餅の原材料や包み紙を扱う会社も売上げアップとなるなど、そうしたもろもろを計算した結果、「マツコの“うまい”」は8億1,220万円の経済効果を生んだと結論づけた。

「たった一言で8億ですよ」「一言で8億やで」と、お金の話に嬉々とするMCの関ジャニ∞・村上信五(33歳)。しかし、マツコは「でも8億って言ったって私のところに入ってくるわけじゃないからね」と冷静で、それよりも「(テレビの)ギャラが伸びない」と嘆いた。