東芝、OCZの資産を3500万ドルで買収へ。小売やデータセンタ向けSSD事業を強化
東芝はフラッシュメモリメーカーとして従来から自前でSSD製品を販売していますが、OCZの資産買収で「(...) 当社が強みを持つNAND型フラッシュメモリの技術と、OCZ社が高い実績のあるリテールやデータセンター用途SSDを組み合わせることで、SSD事業の競争力を一層強化します」としています。
今後のオークション手続きは、東芝以上の値段をつける入札者がひょっこり現れない場合、約60日以内にも完了する見込み。
なおトップの画像は、2008年に発売されたOCZの初期SSD製品 OCZ Core (初代)。128GBで479ドル (ギガ単価3.75ドル)と当時としては安く、他社製高速SSDの半額を謳ってデビューしました。約5年後の現在では、数倍高速な128GB SSDが数千円台で販売されています。
