川那子が王座戴冠、K太郎はTKO勝利
セミファイナルでジ・シャンと対戦した川那子は、試合序盤、ロープ際でギロチンを仕掛けるシャンとともに場外に転落する場面もあったが、リング中央でギロチンの状態から再開すると、頭を抜いてパウンドを落とす。すると、立ち上がろうとするシャンの動きに付いていくようにバックをとった川那子は、バックブローを放つように前を向いたシャンからテイクダウン、サイドからシャンの顔面に連続してヒザ蹴りを打ち込んだ。
また、メインでジャダンバ・ナラントンガラグはナム・イチョルを退け防衛に成功。キム・フンと対戦した中村は、グラウンドで上になると、オモプラッタを狙うキムの仕掛けを冷静に凌ぎ、肩固めのような態勢から側頭部にパンチを連打。1R終了時のインターバルでキムが右拳の負傷を訴え、中村のTKO勝利となった。
その他、スタンドの打撃戦となった悠羽輝×サム・ブラウンは、最終回残り1分、ダブルレッグでテイクダウンを奪ったブラウンが、そのままバックに張り付き、試合終盤に優勢を維持して判定勝利。ロブ・ヒルと対戦した粕谷は1R残り5秒、リアネイキドチョークで敗れている。
[全試合結果はコチラ]