孫社長と、記念すべき一人目の契約者となった男性

写真拡大

米アップルは、2012年3月16日、第3世代となるあたらしいiPadの発売を開始した。東京・銀座のApple store前には、販売開始の午前8時を前に450人もの人たちが列をつくり、通勤途中の人々を驚かせたほか、ソフトバンク銀座でも孫社長らが「新しいiPad発売セレモニー」を開催。銀座の街がにぎわう一日となった。

ソフトバンクショップで記念すべき一人目の契約となったのは、前日夜10時半頃から並んだという埼玉県の男性。孫社長から手渡され、解像度が高いというウワサを早く確かめたいなどと手にした喜びをあらわした。

第3世代のあたらしいiPadは、ハイビジョンテレビより高い2048×1536という解像度のRetinaディスプレイを採用し、iPad2と同じ9.7インチの画面に、4倍となる310万ピクセルを搭載している。またグラフィックスチップも新開発し、高精細になったのにiPad2と変わらない、最長10時間のバッテリー駆動時間を実現した。さらに、HD動画も撮影もできる500万画素のiShigtカメラを備えている。価格は4万2800円から。

事前予約を3月10日から受け付けているソフトバンクモバイルでは、発売キャンペーンを実施している。

すでにソフトバンクの携帯電話を利用している人は、「【新】iPad ゼロから定額キャンペーン」が利用できる。同キャンペーンの「ゼロから定額プラン」は、あたらしいiPad・iPad 2の基本使用料が2年間0円〜になるお得なキャンペーンだ(データ通信量100MBまで。以降上限4980円までの従量課金)。基本使用料4410円の「ベーシックデータ定額プラン」も用意されていて、どちらのプランも端末代金の実質負担が0円(16GBモデルの場合)になる。

ソフトバンク以外のキャリアを利用している人にも、「iPad for everybody」キャンペーンが用意されていて、通常月額5460円のデータ定額プランが4410円で利用でき、端末の実質負担額が0円(16GBモデルの場合)になる。

両キャンペーンとも実施期間は、2012年3月16日〜2012年5月31日まで。