【イタすぎるセレブ達・番外編】女優キルスティン・ダンスト、うつに悩まされていた時のことを語る。
映画『スパイダーマン』のヒロインや、『マリー・アントワネット』で知られる女優キルスティン・ダンスト(29)が、うつ状態に悩まされていた時のことをトーク番組で語った。
『スパイダーマン3』(07年)や、その翌年公開の『セレブ・ウォーズ 〜ニューヨークの恋に勝つルール〜』以後、しばらくハリウッドの表舞台から消えていたキルスティン。その後、昨年公開のミステリー映画『All Good Things(原題)』でライアン・ゴズリングの相手役を演じてハリウッドに復帰。今年以降は、沢山の出演作品が公開予定である。
キルスティンが08年から約2年もの間ハリウッドから消えていたのは、「ずっと休みなく演技を続けていたことから、休憩を取って自分を見つめ直したかったから」というのが一つの理由。しかし、実はその間にうつ症状のリハビリを受けていたためだったことが知られている。
このほど『メランコリア』のプロモーションのため出演した米トーク番組『エレン・デジェネレス・ショー』で、その時のことについて聞かれ「あまり話したいトピックではないけれど、その通りよ。私はうつに悩んでいた。とても個人的なことだけどね。」と話し始めた。
キルスティンがうつ症状に苦しんだのは、「ハリウッド女優に対する期待の高さ」が原因だったという。「もしあなたが女優なら、(演技をするためには)とても繊細で傷つきやすい人間であるべきよね。でも、その一方でハリウッドでは、女優はスーパー社交的で、出会う人全てにいい顔をしなければならない。これは不思議なパラドックス。一人の人間に、同時に二つの全く異なる性質を求められているのよ。普通ではないわ。」
キルスティンは08年に、ユタ州にある『Cirque Lodge Treatment Center』にチェックインし、うつ症状のリハビリを試みた。今回の映画『メランコリア』では、重苦しい憂うつな気分に陥ったヒロインを演じる彼女だが、自分自身の経験を役柄に生かすことが出来たようだ。しかし、うつ症状からカムバックした今でもキルスティンは、「なるべくレッドカーペットは避けるようにしている。」と語る。彼女の姿をそうした晴れ舞台で見かけなくても、ファンは決して離れてはいかないだろう。
(TechinsightJapan編集部 ブローン菜美)
【関連記事】
・女優キルスティン・ダンストが、ドイツの市民権を獲得。
・キルスティン・ダンスト、「これからはバンバン脱ぐわ」宣言。
・元恋人K・ダンスト、ジェイク・ギレンホールにストーカー行為!?
・キルスティン・ダンスト、1年半のリハビリにも断酒できず。
・“終わっちゃった”K・ダンスト、シャラポワ風美人になり戻って来た。
-ITからセレブ、オタク、事件・事故まで。スルーできないニュース満載-
TechinsightJapan(テックインサイトジャパン)はコチラから!
