学生に聞く「人との付き合いは、広く浅く? 狭く深く?」−深いつながりと信頼関係を求める学生
学生の6割以上が狭く深い交友関係を望んでいる
学生の皆さんは、これから社会に出れば多くの出会いが待っています。その中には生涯を通して深い友情を築ける人との出会いがあるかもしれませんし、アドレスを知っているだけの関係の人もいるでしょう。学生435名に友人とはどんな関係が理想かを聞いてみました。
Q. 人との付き合いは、広く浅く? 狭く深く?
狭く深く 62%
広く浅く 38%
■狭く深くと思っている人は……
・「心を許せる友人が私には必要だと思っている」(21歳/女性/文系)
・「広く付き合って気を使うのが嫌だから」(22歳/男性/文系)
・「深いところまでとことん話したいタイプなので、どんなことでも話せる友人が必要」(26歳/男性/理系)
・「付き合いは広い方だけど、本当に大事にしたい縁を狭く深く大切にしている」(24歳/女性/理系)
・「広く浅くだと信頼関係が構築できないと思うから」(23歳/男性/理系)
・「広い人脈は大事だとは思うが、じっくりと信頼関係を築いた友人は宝だと思う」(23歳/女性/文系)
■広く浅くと思っている人は……
・「相手のことを知りすぎると、悪い所をみてしまう」(23歳/女性/理系)
・「いろいろな人と知り合いたいから。最初から狭い範囲の人としか付き合わないのはさみしい気がする」(24歳/男性/理系)
・「とりあえず広く浅く付き合っておけばその後深くもできるし、浅い付き合いをしていた人経由で深く付き合える人に出会うこともあるので、まずは広く浅く」(22歳/女性/文系)
・「たくさんの人と出会って、いろんな刺激を受けたい」(22歳/女性/理系)
・「人付き合いが深いと、ちょっと面倒くさい」(23歳/女性/理系)
・「深く付き合う人は限られているので、大半は広く浅くになります」(22歳/女性/文系)
総評
今回は学生も社会人も6割以上が「狭く深い付き合い」を求めている結果となりました。ただ、同じ狭く深い付き合いを求めている人たちも、学生は「深い付き合いで信頼関係を構築したいと」いったコメントが多いのに対し、社会人では「気心の知れたどんなことでも話せる友人がいれば十分」のようなコメントが多かったことから、これから社会に出て新しい出会いが待ち受けている学生と、既にたくさんの出会いがあった社会人との違いを感じました。皆さんはどのような関係を心地よく感じますか? (文・山田忍)
調査時期:2010年10月21日〜11月4日
調査対象:マイコミフレッシャーズ会員
調査数:学生435名
調査方法:インターネットログイン式アンケート
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