ラツィオのMFムラド・メグニ(25歳)がアルジェリア代表を選択する。メグニは各年代のフランス代表に選ばれた経験を持っているが、一向にフル代表に選ばれないため、国籍を持つアルジェリア代表のユニホームを着る決断を下した。

FIFAのルールでは、ふたつ以上の国籍を持つ選手に限り、ユース世代の代表招集歴があってもフル代表歴がなければ、21歳以降にあらためて代表チームを選択できる。したがってユース世代でのフランス代表歴があっても、フル代表に選ばれていないメグニには、アルジェリア代表への扉が開かれているわけだ。

メグニは早ければ8月12日に行なわれるカーボ・ベルデと親善試合に、アルジェリア代表の一員として臨むことになる。