ミエルモーサ

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 21日の東京4R・2歳新馬(芝1400メートル)で初陣を迎えるミエルモーサ(牝、栗東・松下武士厩舎、父シルバーステート)が好仕上がりだ。母は16年のファンタジーSを制したミスエルテ。叔母にあたるショウナンザナドゥは25年報知杯FRの覇者で早期からの活躍が見込める。同馬も管理する松下調教師は「いいですよ。スピードもありますし、ゲートも速い。仕上がりは早いです」と手応えを示す。

 調教の動きも申し分ない。2週続けて西村淳也騎手が騎乗し、1週前は栗東・CWコースで併せ馬。僚馬を3馬身追走し、6ハロン83秒4―11秒5で3馬身半先着した。17日は坂路を単走。パワフルな脚取りで53秒9―12秒5をマークし、水準以上の出来にある。「土曜に牝馬があるのに、男馬の方にいきますからね」と指揮官。20日の同条件の牝馬限定戦ではなく、牡馬との対戦を選択した。初戦から勝負気配が漂う。