ショオ族の伝統息づく古村、無形文化遺産生かし活性化 中国・福建省霞浦県

【新華社寧徳6月12日】中国福建省寧徳市霞浦県渓南鎮の北東部に位置する半月里村は、地形が半月のように見えることから名付けられた。少数民族ショオ族の古跡が比較的集中し、清代の建築群が広範囲にわたり保存されている。ショオ族の人々が集まって暮らし、同民族の婚礼習俗や小説歌(民謡の一種)など七つの無形文化遺産がほぼ完全な形で継承されている。
地元ではここ数年、豊富な民族文化資源を生かし、古村の保護と活性化を継続して推進している。無形文化遺産の展示や地元に伝わる風習の伝承、文化・観光の融合などを通じて、国内外の観光客を魅了している。











