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就労資格外で理容師として報酬を得ていたとして逮捕されていたベトナム国籍の男性について、熊本地方検察庁は起訴しないことを決めました。

【写真を見る】資格外活動で理容行為の疑い 逮捕のベトナム国籍男性を不起訴処分 熊本地検

不起訴処分となったのは、八代市松崎町に住む技能実習生で、ベトナム国籍の27歳の男性です。

事件の概要

男性は、特定技能の在留資格で農業に従事しているにも関わらず、資格外活動の許可なく、2025年12月に八代市内で別の外国人の髪を切り、報酬を得たとして、出入国管理法違反の疑いで逮捕されていました。

男性は逮捕当時、容疑を認めていたということです。

不起訴の理由は非開示

熊本地検は6月2日付けで男性を不起訴処分としましたが、その理由は「刑事訴訟法47条により明らかにできない」としています。