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中国で民主化を求める学生らが武力で弾圧された天安門事件から4日で37年となるのを前に、当時の学生リーダーが会見し「日本も中国の脅威に対する最前線に立つべきだ」と訴えました。

当時の学生リーダー ウアルカイシ氏
「今こそ日本はアジア最大の民主主義国家として、自由と民主主義を守る唯一の勢力として、中国の脅威に立ち向かう最前線に立つべきだ」

3日に都内で会見したのは天安門事件当時、民主化を求めた学生リーダーの1人で、現在は台湾に住むウアルカイシ氏です。ウアルカイシ氏はまた「独裁者が最も望んでいるのは我々が希望を失うことだ」と述べ、中国の民主化のために活動を続けていくと訴えました。

都内では天安門事件の犠牲者を追悼する集会も開かれ、香港の民主派グループなど200人以上が参加しました。事件の追悼行事は中国本土に加えて2020年に香港でも制限され、現在では日本や台湾などで行われるのみとなっています。