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台風6号は日本列島に大雨や暴風をもたらし各地で冠水や土砂崩れなどの被害が相次ぎました。今も影響が続く現地から中継でお伝えします。

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私はいま、神奈川県川崎市にいます。

神奈川県東部では3日、一時線状降水帯が発生し、ここ川崎市でも大雨危険警報が出されました。

3日、この場所では冠水被害が起き膝の下あたりまで水が迫る様子がありました。

そのときの様子を捉えた映像には、道路一帯に水があふれ冠水した横断歩道を傘をさしながら歩く人の姿がありました。当時ここを通った人に話を聞くと、サンダルで足をぬらしながらゆっくり歩いたと話していました。

冠水のあった横断歩道ですが、現在は冠水という状況ではありません。ただ、水たまりも残っていて、土のうが置いてあるという状態です。商店街のほうみてみますと、落ち葉がいまも残っています。これは冠水がここまで広がっていたということです。

この商店街のなかにあるお店に話を聞くと、漏電でボイラーが一時使えなくなったというネットカフェや、床の浸水で清掃作業に追われたというカラオケ店などがありました。ただ一方で、土のうを置いたことによって大きな被害を防げたという話をされている方もいました。

さらにこの近くでは冠水の影響で、現在も断水が続く場所もあるということで、様々なところで影響が広がっています。

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台風6号は午後9時に温帯低気圧にかわりました。引き続き雨がやんでも川は増水していて、地盤もゆるんでいるため注意が必要な状況が続いています。

(6月3日放送『news zero』より)