高市首相は、イランのペゼシュキアン大統領と3度目の電話会談を行い、アメリカとの戦闘終結に向けた協議をめぐり、1日も早い合意への期待を伝えました。

高市首相
「イランも引き続き最大限の柔軟性を発揮して合意が1日も早く得られることを強く期待している旨を述べました」

高市首相は会談で、「話し合いを通じた事態の沈静化が最も重要」とする日本の立場を改めて伝えました。

またホルムズ海峡を全ての国の船舶が自由で安全に通過できるよう強く求めました。

これに対し、ペゼシュキアン大統領からは、今後の見通しも含めたイラン側の考えについて説明があり、両首脳は今後も緊密に意思疎通を続けることで一致したということです。

高市首相は、会談後、「政府として積極的な外交努力を進めていく」と強調しました。