吉田麻也(C)ゲッティ=共同

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 元代表主将が日本代表に闘魂を注入する。

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 日本サッカー協会は21日、31日に国立で行われるアイスランドとの壮行試合に臨む日本代表に、DF吉田麻也(37=LAギャラクシー)を追加招集すると発表した。MF鎌田大地(29=クリスタルパレス)がクラブ事情で不参加のため。

 吉田は22年W杯カタール大会以来、3年半ぶりの選出。帯同期間は25日から6月1日までの予定で、W杯北中米大会には参加しない。理由について森保一監督(57)は「吉田麻也選手の日本代表へのこれまでの功績と貢献に敬意を表して、今回招集させていただくことにしました。快諾してくれた吉田選手の日本代表に対する思いのバトンをしっかりと受け取り、ワールドカップに繋げる活動にしたいと思います」とコメントした。

 さるサッカー関係者がこう言う。

「吉田は日本代表の主将も務めたレジェンド。A代表通算126試合の出場を誇る経験値が買われたこと。現在米国のチームに所属しているため、開催地を知り尽くしていることなどが挙げられます。余談ですが、アイスランド戦のテレビ中継は日本テレビ系。W杯1次リーグ第2戦のチュニジア戦も同局が担当で、同戦で吉田がサプライズでゲスト出演するのでは? なんてウワサされています」

 なお、鎌田は5月27日に欧州カンファレンスリーグの決勝戦が控えている。アイスランド戦には出場しないが、6月2日に国内で日本代表に合流予定となっている。

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