「花道の奥に妖精が」大相撲、花道奥に一目でわかる特徴的な姿 「めっちゃ目立つ」ファン興奮

熱戦が展開されている五月場所の十二日目、序ノ口の土俵において、一瞬でそれとわかる特徴的な姿が画面に映り込み、ファンが「花道の奥に妖精が」「めっちゃ目立つ」など反応する一幕があった。
ファンの間で大きな反響を呼んだ一番は、序ノ口十七枚目・琴平沼(佐渡ヶ嶽)と序ノ口七枚目・美浪(秀ノ山)による取組でのこと。結果は琴平沼が美浪を寄り倒しで下し、星を五分に戻す3勝目(3敗)を挙げた。敗れた美浪は4敗目(2勝)を喫した。
この一番の仕切り動作の最中、自身の取組に向けて東の花道奥で静かに佇み、ファンの視線を集めていたのが、38歳の大ベテランで“土俵の妖精”の愛称で親しまれている序ノ口八枚目・森麗(大嶽)だ。
森麗は今場所十日目、序ノ口三枚目・兎富士(伊勢ヶ濱)に敗れて4敗目を喫し、すでに今場所の負け越しが決定。自身が持つ「40場所連続の負け越し」という昭和以降の序ノ口以上の史上ワースト記録を更新している。さらにこの十二日目の取組でも、序ノ口筆頭・東山(玉ノ井)に押し出されて元気なく5敗目(1勝)を喫したが、その人気の高さは健在。画面に映り込んだ姿に対して「妖精発見」「森麗さん」「森さん発見」「頑張って」といった温かい声援も多数寄せられていた。(ABEMA/大相撲チャンネル)
