社民・福島瑞穂代表と高市首相が35年前に共感しあっていた仰天「濃厚セックス対談」の中身
自民党の高市早苗首相と社民党の福島瑞穂代表。今や「右」と「左」の真っ二つに分かれた2人だが、政界進出前には月刊誌の対談企画で互いの「性の認識」を披露し、セックス談議に花を咲かせていた。
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今から35年前、高市首相は「元米国連邦議会立法調査官」をかたり、気鋭の政治評論家として、福島代表は社会派弁護士として、それぞれメディアを賑わす女性論客だった。2人が「性の問題」を熱く語ったのは、1991年発売の女性誌「コスモポリタン」(集英社)2月号の対談。テーマは「あなたはどう思う?『複数の男と寝る女』」だった。
当時、高市首相は29歳、福島代表は35歳。〈私なんか積極的に見えても、好きな人に電話もできないタイプだったのよ〉と振り返る福島代表に対し、高市首相は〈私なんか短期決戦型よ。ムダ足ふまないっていうか、とりあえず自分からデートにこぎつける〉とキッパリ。しかし〈でも最近トーンダウンしてきててね。25をすぎたらすっかり男運が落ちたし。回数もガクッと減ったの〉とこぼす。
■最中に「愛してるって言って」
以下、対談を抜粋すると──。
福島「私は結婚前に共同生活を送ることには大賛成なのね」
高市「それは私も思う。でも、純愛であってほしいわけ。その人がステキだから、好きだから寝た、であってほしいわけ。贅沢するために寝るほど成り下がってほしくないのよ、日本の女の子に」
福島「一般論としていうと、複数の男と寝ないとよくわからないこともあるんじゃないかとも思うのね」
高市「うん。男の子をたくさん知るのはいいことだよね」
福島「大人のつき合いがほかにもあるという関係は、あってもいいかなあと思うけれど」
高市「私にもそういう危険性あるよ。一人とつき合っていてもほかにおいしそうな男がいたらつまみ食いしてみたいとかね」
とまあ、こんな調子で意気投合。ただ、「おくて」を強調する福島代表が〈バナナも好きだけど、リンゴもミカンも好きっていうように、男もいろいろあるわけでしょう。大人のルールを守れば(編集注・複数の男と)寝てもいいんじゃない〉と“革新的”なのに、肉食女子だった高市首相の方が〈ほかの男と寝ることで本命の彼を傷つけたり、犠牲を払うのはよくないと思う〉と妙に“保守的”なのだ。セックス観を通じて、のちに2人を「左」「右」に分けた発芽が見てとれる。
高市首相はこんなことまで言ってのけていた。
〈どうってことのない男と寝たときに、やっぱりセックスの最中に「愛してるって言って」とか言うことない?(笑)。その場を盛り上げるためもあるんだけど、自分が気持ちよくなるために〉
このぶっちゃけトークにも福島代表は〈すごくよくわかるよ〉と共感を示すのだ。
世を蝕む「政治の分断」もセックスを語り合えば解消されるのかもしれない。
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