「地元の味を十二分に楽しんで」灰付けワカメの天日干し 朝日町の宮崎海岸
朝日町の宮崎海岸でけさ、灰付けワカメの天日干しが行われました。
ことしは栄養が多く含まれた雪解け水に恵まれ、ワカメの出来はよいということです。
午前7時ごろ、海岸には地元の人が集まり、けさ採れたワカメに稲ワラを焼いた灰をまんべんなくまぶしていました。
灰を付けて干すことで、色と風味を保ちながら長期間保存できるということです。
灰付けワカメの天日干しは5月上旬から中旬までの間に、晴れて風がなく、波が穏やかなどの条件が必要で、実施のチャンスは限られています。
漁協の組合員によると今年はワカメの収穫量が去年の2倍以上で、質も安定しているということです。
「みなさんにおいしい磯の香り、地元のワカメを十二分に楽しんでいただければと思っています」
灰付けワカメは来月上旬から県内各所で販売される予定です。
