相次ぐ私立高校生の校外活動での死亡事故、松本文部科学相が再発防止策の検討指示へ
高校の校外活動で生徒の死亡事故が相次いだことを受け、松本文部科学相は12日の閣議後記者会見で、関係局長を集めた緊急会議を開き、再発防止に向けた安全対策を検討するよう指示する考えを明らかにした。
今年3月以降、沖縄県名護市辺野古沖で研修旅行中の同志社国際高校(京都府)の生徒らを乗せた小型船が転覆し、女子生徒ら2人が死亡した事故や、福島県郡山市の磐越自動車道で北越高校生徒1人が死亡したバス事故が起きた。松本文科相は「安全管理に関する事案が立て続けに起きている。児童生徒の安全管理について万全を期していきたい」と述べた。
