日本ハム 京セラD連敗止めた!新庄監督口滑らか「僕が監督になって勝ったことないでしょ?そりゃあるわ」
◇パ・リーグ 日本ハム3ー0オリックス(2026年5月9日 京セラD)
日本ハムは先発・加藤貴が二塁も踏ませぬ快投を披露し、8回3安打無失点で4勝目。野村は初回に中前へ先制適時打を放つと5回には5号2ランで全3打点を挙げた。
昨季から7連敗と大苦戦していた京セラドームで、今季5試合目で初勝利。前夜は「京セラのオリックスさんの強さ。なにこれ?先行と後攻が入れ替わったら変わるのかな?」と苦笑いしていた新庄監督だが、この日は「もう一生勝てないんじゃない?そんなことない?えっ、僕が監督になって勝ったことないでしょ?」と快勝に口も滑らか。「あります」と言う報道陣に「ははは。そりゃあるわ」と応じた。
オリックスは前回1日の対戦で6回途中1失点に抑えられた加藤貴に対し、この日は若月を除いて左打者8人を並べた。
新庄監督は「昨年か一昨年か、いつやったかちょっとはっきり覚えてないけど」とソフトバンク戦で左腕・大関を相手に右打者8人を並べながら打ち崩せなかった経験を振り返り、「伊藤くんがこうやって右バッター全部並べられるとラインが引けて打ち取りやすいんですよねっていうことを言われたから、僕それ以降全部右バッターをやめたんですよ」と語る。
この日のオリックス打線について「今日は若月くんを除いて左バッターが全部並んでくれたんで、加藤くんは多分ラインが引けて打ち取りやすかったからこういう結果になったんじゃないかな」と分析し、「ナイスピッチングでしたね」と称えた。
