巧緻かつ俊足のアタッカー、MF舘美駿(修徳高)が誓う「代表初得点」でのブレイクスルー
AFC U17アジア杯サウジアラビア2026の初戦でU-17カタール代表に3-1と白星スタートを切ったU-17日本代表は9日19時(日本時間25時)からU-17中国代表との第2戦を迎える。
前日の8日には、ジェッダ市内で前日トレーニングを実施。強い陽射しが照り付け、「これまでで一番暑かったかもしれない」(小野信義監督)という環境の中、東アジアのライバルを退けるための準備を入念に行った。
小野監督は練習後、「この間のゲームに出ていなくて、力がグーっと溜まってる選手たちがやってくれるんじゃないか」と期待を込めて話した。「23人全員を信頼している」ということを重ねて話してきた小野監督は、タフな環境での過密日程を戦い抜くために、「全員の力が必要になってくる」とも以前から強調していた。
闘志を感じさせる選手は多数いるが、注目の1人はMF舘美駿(修徳高)だ。足技とスピードを兼ね備えるアタッカーは、武器であるスペースへの飛び出しの個人戦術などをトレーニングからしっかりチェック。この中国戦に備えている。
「こっちに来てから、なかなか良いプレーができていない。(エジプトでの直前合宿での)練習試合でも持ち味を出せなかった」と自身のパフォーマンスに満足してはいないが、「試合に出たら挽回していきたい」と意欲を語る。
「自分の特長であるスピードを生かして、どんどん裏抜けだったり、ボール持った時に一枚剥がしたり、思い切りやっていきたいです」
中国と初戦で当たったインドネシアはシンプルな裏抜けから決勝点を奪っていることからも、チーム屈指の速度を誇る舘美のスピードは大きなポイントになりそうだ。また、「プレスバックしてボールを奪うことも意識したい」と守備面での貢献も誓う。
代表入り当初は普段の環境とのギャップを話すこともあった舘美だが、「(代表のスピードなどにも)慣れたというのもありますし、みんなとも仲良くできていて、もう心配はないです。ピッチに入ったらやるだけです」と前向きに語る。
舘美はまだ代表の試合でゴールという結果がなく、小野監督からは「もっとシュートを打て」と煽られてもいる。それだけに「ここで初得点を決めて、チームの勝利に貢献していきたい」と、あらためて代表でのブレイクスルーを狙っていく。
(取材・文 川端暁彦)
前日の8日には、ジェッダ市内で前日トレーニングを実施。強い陽射しが照り付け、「これまでで一番暑かったかもしれない」(小野信義監督)という環境の中、東アジアのライバルを退けるための準備を入念に行った。
闘志を感じさせる選手は多数いるが、注目の1人はMF舘美駿(修徳高)だ。足技とスピードを兼ね備えるアタッカーは、武器であるスペースへの飛び出しの個人戦術などをトレーニングからしっかりチェック。この中国戦に備えている。
「こっちに来てから、なかなか良いプレーができていない。(エジプトでの直前合宿での)練習試合でも持ち味を出せなかった」と自身のパフォーマンスに満足してはいないが、「試合に出たら挽回していきたい」と意欲を語る。
「自分の特長であるスピードを生かして、どんどん裏抜けだったり、ボール持った時に一枚剥がしたり、思い切りやっていきたいです」
中国と初戦で当たったインドネシアはシンプルな裏抜けから決勝点を奪っていることからも、チーム屈指の速度を誇る舘美のスピードは大きなポイントになりそうだ。また、「プレスバックしてボールを奪うことも意識したい」と守備面での貢献も誓う。
代表入り当初は普段の環境とのギャップを話すこともあった舘美だが、「(代表のスピードなどにも)慣れたというのもありますし、みんなとも仲良くできていて、もう心配はないです。ピッチに入ったらやるだけです」と前向きに語る。
舘美はまだ代表の試合でゴールという結果がなく、小野監督からは「もっとシュートを打て」と煽られてもいる。それだけに「ここで初得点を決めて、チームの勝利に貢献していきたい」と、あらためて代表でのブレイクスルーを狙っていく。
(取材・文 川端暁彦)
