中谷“世紀の番狂わせ”を予告 感情むき出しで突然雄叫びも「歩んできたストーリーを発揮したい」
◇世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチ 統一王者・井上尚弥《12回戦》WBA1位・WBC1位・WBO1位・中谷潤人(2026年5月2日 東京ドーム)
中谷は井上尚と視線を合わせた後突然、雄叫びを上げながら客席に向かってマッスルポーズを決めた。「たくさんのファンの前に立つと、エネルギーをより感じられる。しっかり悔いなく仕上げることができた」と感情をむき出しにした。
身長8センチ差がある井上尚を見下ろすようにじっくりと観察。「入り方は決めている。(展開は)ずっとイメージしてきている。そこを明日表現するだけ」と覚悟を口にした。
日本史上2人目の4団体統一と同4人目の4階級制覇が懸かる一戦。勝てば手にする超高級リングも「獲ります」と宣戦布告。「いろんな意見があると思うが、積み上げてきたものが出るリング。歩んできたストーリーを発揮して勝利したい」。不利予想を覆す“世紀の番狂わせ”を予告した。
