「毎日スーパーの惣菜」は余計なひと言!義母に妻の悪口を吹き込む「無神経夫」の地雷ワードとは【無自覚な夫のための妻の地雷ワード事典】

写真拡大 (全4枚)

自立できていない系地雷ワード『おふくろに「毎日スーパーの惣菜食べてる」って言っちゃったよ』

悪気はなさそうに見えるひと言だが…

妻の不在中に実家と連絡をとった夫が、妻に向かってしれっと発したひと言。夫が家庭や子どもの話などをした際に、実母から聞かれがちなのが「毎日、何食べてるの?」ですが、これは嫁の仕事ぶりを探る質問である可能性があります。ここはしっかり妻の顔を立ててあげるのが常道でしょう。とはいえ、それが誘導尋問であるなどと思いも及ばないのが夫という生き物でもあります。実際、多忙な日はスーパーの惣菜ですましてしまうことがあっても、それは毎日ではないはず。たまの手抜き料理に対して、わざわざ「毎日」をつけて話すところに、夫の無意識の悪意が感じられるわけで、スーパーの惣菜すら買ってきてくれなくなる日も近いかもしれません。

地雷ワードの言い換え:毎日おいしい食事を用意してくれているよ

たとえ「スーパーの惣菜」を出される日が多かったとしても、妻は自分も忙しいなかでわざわざ買い物に行き、夫の好むものを選んでくれているのです。そうした心遣いに感謝して、母親には「おいしい」という事実だけを伝えるようにしましょう

【出典】『無自覚な夫のための妻の地雷ワード事典』監修:岡野あつこ/イラスト:もち

【監修者情報】
岡野あつこ(おかの・あつこ)
夫婦問題研究家、公認心理師、社会デザイン学MBA。目白短期大学非常勤講師。1991年に離婚相談室を設立、相談件数4 万件以上を手がけた夫婦カウンセリングのパイオニア。離婚・夫婦問題カウンセラー養成講座で後進を育成。マル秘テクニックを交えた的確なアドバイスが好評。NPO 日本家族問題相談連盟理事長。
『ある日突然妻がいなくなった―聞こえていますか、妻の本音』(ベストブック)、『産後クライシス なぜ、出産後に夫婦の危機が訪れるのか』(角川学芸出版)、『最新 離婚の準備・手続き・進め方のすべて』(日本文芸社)、『夫婦がベストパートナーに変わる77 の魔法』(サンマーク出版)ほか30冊以上の著書があり、総合情報サイト「All About」の離婚ガイドも担当。
テレビ、雑誌などのメディアに多数出演するほか、YouTubeチャンネル「岡野あつこ チャンネル」を運営。