肥薩おれんじ鉄道の観光列車おれんじ食堂が特別運行 高校生がガイドを務め地元の魅力を伝えるツアーも
肥薩おれんじ鉄道の観光列車おれんじ食堂の特別運行が25日と26日の2日間行われています。
今回の特別運行は運転士不足で運休中の観光列車、おれんじ食堂を活用しようと南国交通観光と肥薩おれんじ鉄道がコラボして実施されました。
25日は出水商業高校の生徒がガイドを務め地元、出水の魅力を伝えるツアーも実施されました。
受付も高校生が自ら行います。
(出水商業高校ガイド)
「皆様本日はご乗車頂きありがとうございます。出発にあたり安全のご案内をします。」
はじめに訪れたのは日本一の大鈴で知られる箱崎八幡神社です。
(出水商業高校ガイド)
「ツルの里出水ならではのツルの親子の舞を浮き彫りにしているのが特徴です。」
そのほか日本最大級の出水麓武家屋敷群や一刀彫りでは日本一のお地蔵様などを案内。
またツアー参加者には鶏卵産出額で日本一を誇る出水市の卵を使ったプリンも提供されました。
(ツアー参加者)
「高校生たちがすごいフレッシュで可愛くて良かった。」
「ひとつひとつしっかり説明案内してくれたのですごく楽しかった」 (出水商業高校3年有村 心さん)
「お客様の笑顔を見たり、自分たちも出水についてより知ることができたことが楽しかった」
(出水商業高校3年新垣 優離さん)
「地域の特色や歴史を知ってもらえて良い一日だった」
出水市内のツアーを終えた参加者たちはおれんじ食堂が待つ出水駅に。
ホームでは出水商業、出水、野田女子の3つの高校合同で吹奏楽の演奏もありました。
おれんじ食堂の特別運行は25日は鹿児島中央駅までで、26日は指宿枕崎線の枕崎駅にはじめて乗り入れます。
