美麗な混一色・七対子に爆速アガリ“イケメンレーサー”本田朋広、華麗なる逆転トップ「やりました!」/麻雀・Mリーグ

連投を任されたのは信頼の証。プリンスがその期待に見事応えてみせた。「ZOZOTOWN Mリーグ2025-26」セミファイナルシリーズ、4月24日の第2試合はTEAM雷電・本田朋広(連盟)がトップを獲得。チームは+177.6ポイントまでスコアを伸ばし、2年連続のファイナル進出にまた一歩近づいた。
第1試合は+2.4の2着でポイントを上乗せした本田。続けて登板した当試合は東家からKONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)、赤坂ドリブンズ・園田賢(最高位戦)、セガサミーフェニックス・醍醐大(最高位戦)、本田の並びで開始した。本田は東4局1本場、園田から7700点(+300点、供託1000点)をアガりトップ目に立つ。その後も加点を重ねるが、同5本場に本田は醍醐へ跳満を放銃。2着へ後退した。
南1局1本場は高宮に親満貫をツモられ、大きなリードを許してしまった本田。それでも続く2本場、醍醐から満貫をロン。トップ目高宮への挑戦権を得た。南3局は南待ちの混一色・七対子をリーチ、醍醐から1万2000点を決めて高宮とほぼ横並びとなった。
最後の親番となった南4局は高宮とわずか1000点差。園田の先制リーチを受け、醍醐も仕掛けてテンパイ。中を仕掛けていた本田は醍醐のテンパイ打牌である三万をペンチャンでチー、3・6索待ちのテンパイで追いついた。三者の待ちがそれぞれ2枚ずつというめくり合いは、本田が静かに6索を引き寄せて1500点のアガリ。これで高宮を逆転すると、次局は園田が醍醐から南の1000点(+300点)をアガって終了した。
2時間超のロングゲームを終え、本田は「長かった、一日が長かったです」と疲労の色を隠さなかった。連投は第1試合の内容で決まったと明かし、接戦で迎えたオーラスについては「シビれますよね、放銃したら素点をどれくらい取られるのかと。でも、行くしかないので」とコメント。試合前は「心臓はドキドキするし、手は震えるし。負けたらどうしようと思いながら…」とポストシーズンならではの緊張を語った。
スタジオに来られなかった萩原聖人(連盟)から連絡もあったと語り、「『がんばれ!』と連絡をくれた。やりました!」とガッツポーズ。「また来週2日間、直接対決で安心できる位置ではないので、気を引き締めてやります。応援よろしくお願いします」と語る本田にファンからは「さすがともくん」「いただきました!」「RMO!!」「あと1勝できればほぼ突破やな」と多数の反響が寄せられた。
【第2試合結果】
1着 TEAM雷電・本田朋広(連盟)5万2000点/+72.0
2着 KONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)5万点/+30.0
3着 赤坂ドリブンズ・園田賢(最高位戦)1900点/▲38.1
4着 セガサミーフェニックス・醍醐大(最高位戦)−3900点/▲63.9
【4月24日終了時点での成績】
1位 BEAST X +458.9(16/20)
2位 EX風林火山 +436.3(16/20)
3位 TEAM雷電 +177.6(16/20)
4位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +42.2(16/20)
5位 セガサミーフェニックス +42.0(16/20)
6位 赤坂ドリブンズ ▲39.1(16/20)
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チーム、2025-26シーズンから全10チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各120試合(全300試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は7000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)
