【スノボ】バイク乗りの戸塚優斗「カーブで遠心力を逃がす感じが…」本業との共通点語る エイブル表彰式
2月のミラノ・コルティナ冬季五輪で活躍した雪上競技の選手を称える「エイブルプレゼンツ・スノー・アスリート・オブ・ザ・イヤー2025〜2026」表彰式が24日、東京都内で行われ、スノーボード男子ハーフパイプ金メダルの戸塚優斗(ヨネックス)、ノルディックスキー・ジャンプ女子で混合団体銅メダルの高梨沙羅(クラレ)らが出席した。
受賞対象者は計14人で、そのうち11人が出席。金メダリストには報奨金100万円と記念メダル、銀・銅メダリストには報奨金100万円が贈られた。
表彰式では司会進行としてスピードスケート男子で98年長野五輪金メダルの清水宏保さんも出席。清水さんに「ツーリングが趣味と聞いている。お気に入りの場所は?」と問われた戸塚は「自分はバイクが好きで、お気に入りは伊豆スカイライン。遠征が終わるとよく行く。スピード感が好きだし、カーブで遠心力を逃がす感じが(スノーボードに)似ている」と説明。休日やオフシーズンの息抜きになっているようで、「自分の中では大事なピースになっている」と話した。
前回22年北京大会ではスーツ規定違反で失格となった屈辱のリベンジを果たし、混合団体で銅メダルを獲得した高梨は、黒のジャケットのスカートというシックな服装で出席。10月には30歳の誕生日を迎えるため「落ち着いた女性になれるように頑張ります。(来季は来年)2月の世界選手権に向けて、この1年頑張っていきたい」と抱負を述べた。
▽出席受賞者の声
▽小林陵侑 僕も今年30歳になるが、最前線で戦っていきたい。
▽堀島行真 まだまだ現役を続けたい。ずっと一番をキープできる努力を続けたい。
▽小野光希 来年からは大会の数も増えると思う。今季は試合数をセーブしていたので、来季はたくさん出て、もっと自分の滑りを磨けたらいいなと思う。
▽村瀬心椛 来季はXゲーム、W杯、世界選手権もあるので、自分のペースでケガなくパフォーマンスを発揮できたなと思う。
▽深田茉莉 (五輪では)スロープスタイルでメダルを獲れたが、ビッグエアではできないことや改善点が見つかったので、4年後に満足いく滑りでメダルを獲れたらいいなと思う。
▽木俣椋真 来季は人として成長できる1年にしたい。
▽木村葵来 来季は世界選手権もあるので、弟と一緒に出て、僕が金で、弟が銀を獲れたらいいなと思う。
▽竹内智香 (現役引退し)一つの仕事ではなくて、貢献活動や育成事業、求められているものは様々だが、応えていきたいし、アスリートとしてセカンドキャリアがあるということを、自分にしかできない、竹内智香という職業を全うできるようにしていきたい。
▽山田琉聖 来季も自分らしい滑りを目標に、大会で結果を出していけたらいいなと思う。
