『モンスターズ・インク』

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 ディズニー&ピクサー映画『モンスターズ・インク』が、5月4日21時よりTBS系で放送されることが決定した。

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 ピクサー・アニメーション・スタジオにとって4作目の長編アニメーションとして2001年に公開された本作。翌年に日本で公開され、第74回アカデミー賞を受賞、日本では興行収入95億円の大ヒットを記録した。

 監督を務めたのは、『トイ・ストーリー』の原案とアニメーション監督を担当し、『カールじいさんの空飛ぶ家』『インサイド・ヘッド』などでも知られるピート・ドクター。現在はピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサーとしてピクサー作品を世に送り出しているが、本作は長編映画監督としてのデビュー作となる。

 物語の舞台は、子どもたちの悲鳴を集めてエネルギーにする会社「モンスターズ株式会社」。心優しく正義感の強いサリーと、その相棒で大親友のマイクは、会社のNo.1“怖がらせ屋”として、夜になると人間の世界で子どもたちを脅かして絶叫させていた。

 しかしある日、サリーは会社でモンスターシティにいるはずのない人間の女の子ブーを発見。モンスターシティでは人間の子どもは有毒とされているため、サリーとマイクは大騒動になる前にブーをこっそり人間の世界に戻そうとするが、元気いっぱいで好奇心旺盛なブーに大苦戦。やがて、大変な騒動へと発展していく。

 また、サリーとマイクに実際に会うことができる『ピクサーの世界展』が、東京・豊洲のCREVIA BASE Tokyo(クレヴィアベース トーキョー)にて開催中。チケット販売枚数は50万枚を突破している。

 本展は、ピクサー・アニメーション・スタジオの作品世界を再現した没入型体験イベントで、スペイン(バルセロナ)、ブラジル(リオデジャネイロ)、韓国(ソウル)、イギリス(ロンドン)など、世界7カ国9都市を巡回し、累計350万人以上を動員している。『モンスターズ・インク』だけでなく、『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』といった代表作から、『マイ・エレメント』『リメンバー・ミー』などの近年の話題作まで、10作品の世界を楽しむことができ、24以上の等身大キャラクターがリアルなセットで来場者を迎える。(文=リアルサウンド編集部)