久保建英、スペインでは初、日本人14人目の5大リーグでタイトル獲得…昨年は鎌田大地がイングランドFA杯で優勝
◆スペイン国王杯決勝 ○Rソシエダード2―2(PK4―3)Aマドリード●(18日、セビリア)
日本代表MF久保建英が所属するRソシエダードが決勝戦でAマドリードと対戦し、2―2から突入したPK戦を4―3で制し、6シーズンぶりの優勝を飾った。後半終了間際から途中出場した久保は、自身初、日本人初のスペインの公式タイトル獲得となった。
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日本人が5大リーグのリーグ戦またはカップ戦で優勝したのは14人目となった。イングランド・プレミアリーグでは稲本潤一(アーセナル)、香川真司(マンチェスターU)、岡崎慎司(レスター)、南野拓実(リバプール)、遠藤航(リバプール)の5人が優勝を経験し、昨年のFA杯では、クリスタルパレスの鎌田大地が優勝に貢献した。
また、ドイツでは奥寺康彦(ケルン)、長谷部誠、大久保嘉人(ともにヴォルフスブルク)、香川真司(ドルトムント)、伊藤洋輝(バイエルン)がリーグ優勝、カップ戦では奥寺、香川、長谷部らに加え、内田篤人がシャルケで優勝を経験している。
イタリアでは中田英寿がローマでリーグ戦、パルマでカップ戦で優勝し、長友佑都はインテル在籍時にリーグ杯を制している。
なおフランスは、リーグ戦またはカップ戦で優勝した日本人選手はいない。
