ABS秋田放送

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今年も県内では、クマの目撃情報が寄せられるようになりました。

どうすれば暮らしの安全を守ることができるのかを考えるフォーラムが秋田市で開かれます。

県の自然保護課が主催して開かれるのは「人とクマの共生を考えるフォーラム」です。

ツキノワグマの出没が増え、県民の暮らしの安全が揺らぐなか、人とクマが共に生きるために必要とされている「棲み分け」について理解を深めます。

国内のクマ研究の第一人者で茨城県自然博物館館長の山粼晃司さんの基調講演、県自然保護課による現状報告のほか、専門家、捕獲現場のトップや知事などによるパネルディスカッションが行われます。

地域・行政・県民が一体となり、これからの秋田のあり方を考えるこのフォーラムは、申し込みをすればだれでも無料で参加することができます。

チラシの二次元コードの読み込みや、申込書のFAXや郵送、電子メールで申し込めます。

締め切りは17日(金)で、定員の800人に達し次第受付終了です。

【人とクマとの共生を考えるフォーラム】

 ◆日時
  4月26日(日)13:30-16:00

 ◆場所
  あきた芸術劇場ミルハス 中ホール
  ※県公式YouTube「webTVあきた」でオンライン配信も行います

 ◆内容
  第1部 基調講演
  「今、秋田で起きていること」山粼晃司氏(茨城県自然博物館館長)
  「秋田県のクマの現状と対策」柏倉誠氏(県自然保護課長)

  第2部 パネルディスカッション
  <パネリスト>
  ・山粼晃司氏(茨城県自然博物館館長)
  ・小池伸介氏(東京農工大学大学院教授)
  ・星崎和彦氏(秋田県立大学教授)
  ・佐藤寿男氏(秋田県猟友会会長)
  ・鈴木健太知事

 ◆申込方法など、詳細は県公式ウェブサイトをご覧ください。
  https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/95202