氷川きよしが“月のステージ”に降臨 「限界突破×サバイバー」への思いを語る
日本テレビ系新音楽番組『夜の音 -TOKYO MIDNIGHT MUSIC-』(毎週火曜24:24〜)が、きょう7日にスタート。MCの菊池風磨(timelesz)と畑芽育が、初回ゲストに氷川きよしを迎え、演歌、ポップス、ロックとジャンルを越えて進化を続けるその表現と素顔に、深夜ならではの濃密な空気感の中で迫っていく。

氷川きよし
同番組は、トークからライブまでをひとつの物語として届ける新たな音楽体験を提案するというもの。菊池と畑による進行のもと、アーティストのルーツや楽曲に込めた思いを掘り下げながら、スタジオライブへとつなげていく。初回は、演歌界を代表する存在でありながら、ポップスやロックなどジャンルを越えて活躍を続ける氷川を迎え、その表現の源泉に迫る。
ライブパートで目を引くのは、番組の世界観を象徴する“月”をモチーフにした幻想的なスタジオセット。静かな闇の中に浮かび上がる月が印象的で、どこか別の惑星に迷い込んだかのような没入感を演出する。無機質さとロマンが同居する空間の中で、アーティストの表現をより際立たせる仕掛けとなっている。
収録はライブからスタート。氷川はブラックスーツにリボンタイを合わせた装いで登場し、スタッフ一人ひとりに丁寧にあいさつを交わしながらスタジオ入り。そのままステージに立ち、「限界突破×サバイバー」を披露した。
イントロに合わせて静かに体を揺らしながら楽曲の世界へと入り込み、疾走感あふれるロックサウンドに乗せて“限界を超えて挑戦し続ける”というメッセージを力強く表現。幻想的な月の下で繰り広げられるエネルギッシュなパフォーマンスが、スタジオを非日常の音楽空間へと変えていく。
続くトークでは、菊池、畑との鼎談が展開された。収録冒頭では、氷川をどう呼ぶかという話題になり、本人から「氷川でいいですよ」と提案があるも、MCの2人は戸惑い気味。最終的には「キーちゃん」と呼ぶことになり、和やかなムードの中でトークが始まった。
番組では過去の映像も交えながら、氷川の半生を振り返る。幼少期からデビュー曲「箱根八里の半次郎」が広く親しまれていたこと、高校時代に演歌と出会ったこと、そして演歌歌手として生きていくと決めた理由などが語られる。さらに、デビュー後は「目の前のことをこなすのに必死だった」という多忙な日々や、年月を重ねるごとに強まっているという演歌への愛情についても明かされる。
また、2017年に発表し大きな注目を集めた「限界突破×サバイバー」については、リリース当時の心境やファンの反応、そして現在抱いている楽曲への思いを披露。加えて、今回の披露曲のひとつ「BE THE LIGHT」についても言及し、作詞活動に取り組むようになった背景や、同曲に込めた思いを語っている。
収録後、氷川は「楽しかったです」と振り返りつつ、「お二人にストレスを与えてなかったかな」とMC2人を気遣う一幕も。圧巻のライブパフォーマンスだけでなく、その温かな人柄ものぞかせた。




【編集部MEMO】
『夜の音』での歌唱パフォーマンスについて、岩崎小夜子プロデューサーは「新たに音楽業界のクリエイターの皆さんとタッグを組んで作りたいと思います。日頃は、我々ディレクターやプロデューサーがアーティストにご提案して作ってきましたが、“この新曲どうやって作るのがいいですかね?”、“どのクリエイターの方とタッグ組んで作るのがいいですかね?”とお話ししながら、“最強の一曲”をお届けしたいと思います」と語っている。
(C)日テレ

同番組は、トークからライブまでをひとつの物語として届ける新たな音楽体験を提案するというもの。菊池と畑による進行のもと、アーティストのルーツや楽曲に込めた思いを掘り下げながら、スタジオライブへとつなげていく。初回は、演歌界を代表する存在でありながら、ポップスやロックなどジャンルを越えて活躍を続ける氷川を迎え、その表現の源泉に迫る。
収録はライブからスタート。氷川はブラックスーツにリボンタイを合わせた装いで登場し、スタッフ一人ひとりに丁寧にあいさつを交わしながらスタジオ入り。そのままステージに立ち、「限界突破×サバイバー」を披露した。
イントロに合わせて静かに体を揺らしながら楽曲の世界へと入り込み、疾走感あふれるロックサウンドに乗せて“限界を超えて挑戦し続ける”というメッセージを力強く表現。幻想的な月の下で繰り広げられるエネルギッシュなパフォーマンスが、スタジオを非日常の音楽空間へと変えていく。
続くトークでは、菊池、畑との鼎談が展開された。収録冒頭では、氷川をどう呼ぶかという話題になり、本人から「氷川でいいですよ」と提案があるも、MCの2人は戸惑い気味。最終的には「キーちゃん」と呼ぶことになり、和やかなムードの中でトークが始まった。
番組では過去の映像も交えながら、氷川の半生を振り返る。幼少期からデビュー曲「箱根八里の半次郎」が広く親しまれていたこと、高校時代に演歌と出会ったこと、そして演歌歌手として生きていくと決めた理由などが語られる。さらに、デビュー後は「目の前のことをこなすのに必死だった」という多忙な日々や、年月を重ねるごとに強まっているという演歌への愛情についても明かされる。
また、2017年に発表し大きな注目を集めた「限界突破×サバイバー」については、リリース当時の心境やファンの反応、そして現在抱いている楽曲への思いを披露。加えて、今回の披露曲のひとつ「BE THE LIGHT」についても言及し、作詞活動に取り組むようになった背景や、同曲に込めた思いを語っている。
収録後、氷川は「楽しかったです」と振り返りつつ、「お二人にストレスを与えてなかったかな」とMC2人を気遣う一幕も。圧巻のライブパフォーマンスだけでなく、その温かな人柄ものぞかせた。




【編集部MEMO】
『夜の音』での歌唱パフォーマンスについて、岩崎小夜子プロデューサーは「新たに音楽業界のクリエイターの皆さんとタッグを組んで作りたいと思います。日頃は、我々ディレクターやプロデューサーがアーティストにご提案して作ってきましたが、“この新曲どうやって作るのがいいですかね?”、“どのクリエイターの方とタッグ組んで作るのがいいですかね?”とお話ししながら、“最強の一曲”をお届けしたいと思います」と語っている。
(C)日テレ
