石川・輪島市が小中学校13校を4校に再編 統合の小学校で開校式 能登半島地震で少子化進む

能登半島地震のあと、子どもの数が減っている石川県輪島市では、この春、小中学校が統廃合され、7日新たに誕生した学校で開校を記念した式典が開かれました。
地震前から児童・生徒300人以上減少石川県輪島市は地震前1100人いた児童・生徒が300人以上減り、市は4月から13あった小中学校を4校に再編しました。
中心部にあった6つの小学校は地震のあと1つの仮設校舎で授業が行われてきましたが、新たに「輪島小学校」に統合され、7日開校式が行われました。
「復興を支える力に」6校の伝統を受け継ぐ児童代表の林昂平さんは「自分たちの夢のために共に成長していけるすてきな学校にしていきたいと思います」と述べました。
冨水聡校長は「6つの小学校が大切にしてきた伝統や思いをつないで、復興を支える力になってください」と児童に語り掛けました。
