FBS福岡放送

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福岡市は西区の保育施設で感染性胃腸炎の集団発生が起きたと4月6日、発表しました。園児と職員合わせて43人が症状を訴えています。

福岡市によりますと、4月2日から6日にかけて0歳から5歳までの園児37人と、職員6人が嘔吐、下痢、発熱、腹痛の症状を訴えました。

このうち2人からノロウイルスが検出され、市は感染性胃腸炎の集団発生とみています。重症の人はおらず、全員、快方に向かっているということです。

ノロウイルスは汚染された二枚貝などを生や不十分な加熱で食べることなどにより感染します。感染した人の便や吐いたものを片づける際に、二次感染することもあります。

市は二枚貝などを調理する際は十分に加熱して、調理の前、トイレの後、食事の前にはよく手を洗うこと、タオルは清潔なものを使うことを呼びかけています。