【卓球】松島輝空の決勝の相手は世界1位の中国・王楚欽 女子は世界1、2位の中国勢が激突
◇卓球 ITTF男女ワールドカップ(3月30日〜4月5日、マカオ)
男子シングルスの準決勝が5日に行われ、世界ランキング8位の松島輝空選手は過去6戦全敗と苦手の台湾・林繇儒選手(同7位)にフルゲームの末勝利。55分に及ぶ激闘を制し、決勝進出を決めました。
決勝の相手は、世界1位の王楚欽選手(中国)です。準決勝で世界3位のウーゴ・カルデラノ選手(ブラジル)を4-1で破り、勝ち上がりました。
両者は国際大会で過去6度対戦で2勝4敗。今季は1度、先月のWTTチャンピオンズ重慶で対戦し、4-2で下しています。
ITTF公式によれば、松島選手が勝てば日本勢男子にとって初のワールドカップ金メダル。18歳の全日本王者に期待がかかります。
一方、女子シングルスでは、世界1位の孫穎莎選手(中国)と世界2位の王曼碰選手(中国)が、それぞれウィンター選手(ドイツ)、シン・ユビン選手(韓国)を下し、決勝に進出。中国の双璧が頂上決戦で激突します。
決勝は両種目5日の夜に行われます。