7回、勝ち越し3ランを放った野村(5)を迎える清宮幸(右)ら日本ハムナイン(撮影・中島達哉)

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 「日本ハム6−3オリックス」(4日、エスコンフィールド)

 日本ハムが効果的な本塁打で逆転勝ちし、2カード連続の勝ち越し。3連勝とし、勝率を5割に戻した。

 2点を追う五回に西川が右越えに1号3ランを放って逆転。一度は追いつかれたが、七回に野村が右越えの3号3ランを放って勝ち越した。

 先発の達は六回途中9安打3失点。初回に宗の右越え1号ソロ、中川の右前適時打で2点を先制されて以降は再三のピンチをしのぐ粘りの投球。しかし、1点リードの六回に郡司、清宮幸と味方の失策が相次いで同点とされ、降板した。

 日本ハムは2003年以来、球団23年ぶりの開幕から8試合連続本塁打となった。両リーグ最速で早くもチーム20本塁打に到達。年間358本という脅威のペースになっている。