テレビ信州

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まさに花盛りの信州。

枝いっぱいに連なり可憐に咲き誇ったアンズの花。
ひと目で多くの花が見渡せることから「一目十万本」ともいわれる千曲市の「あんずの里」です。

今年の開花は去年よりも1日早く、その後もあたたかい日が続いたため、満開は去年より5日早い先月31日に迎えました。

平地は散り始めとなっていますが、山間地では満開が続いていて、まだまだ花を楽しむことができます。
先月26日から「あんずまつり」が開かれていて、訪れた人たちは散策をしたり、写真を撮ったりするなどして楽しんでいました。

長野市から
「信州の春がやってきて、北アルプスとかがすごくきれいに見えていたり、植物が芽吹き始めたりとか、そういう春の景色を楽しみに待っていました」
千曲市から
「毎年来れれば成長と一緒に写真に残せればなっていうふうに思っていますね」

青空が広がりあたたかい陽気となった3日の千曲市。訪れていた人が花とともに楽しんでいたのは、この畑で収穫されたアンズで作られたソフトクリームです。

中村柊斗記者
「それでは名物のあんずソフトをいただいてみたいと思います。あんずの酸味と甘さが非常にちょうどよくマッチしていて、口当たりもよく、とてもおいしいです。」

祭りの実行委員会によりますとアンズの花はあと2、3日は楽しめそうだということです。

「あんずまつり」は5日まで開かれています。

一方、こちらは色鮮やかに咲くスイセン。
 
上田市の信州国際音楽村では約3000平方メートルの畑にスイセンが咲き、訪れた人がカメラに収めるなど春を感じていました。

信州国際音楽村事務局によりますと、ここ数日の陽気で今年の開花は例年より1週間ほど早いということです。また、近くにあるコヒガンザクラも見頃を迎えていて、淡いピンクと黄色の花の共演を楽しめます。

上田市内から
「一面黄色ですごくきれいです。サクラも咲いていてちょうどいいですね」
上田市内から
「晴れ晴れとした気持ちになります。明るくなりますね。かわいくてきれいです」

スイセンは4月中旬まで楽しめるということです。