5G対応フォルダブルスマホ「motorola razr 60 ultra(XT2551-7)」がAndroid 16に!

Lenovo傘下のMotorola Mobility(以下、Motorola)の日本法人であるモトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)が販売する5G対応フォルダブルスマートフォン(スマホ)「motorola razr 60 ultra」のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「motorola razr 60 ultra(型番:XT2551-7)」に対して最新プラットフォーム「Android 16」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が2026年3月末日より順次提供開始しています。

更新は本体のみで無線LAN(Wi-Fi)や携帯電話回線にてネットワーク経由(OTA)で実施でき、更新ファイルサイズは約3.68GBと大きいため、Wi-Fiでの更新が推奨されます。更新後のビルド番号は「W1VL36H.59-55-5」で、更新内容はAndroid 16へのOSバージョンアップとなっており、詳細はMotorola Mobilityの公式Webページ『Android 16の新機能| Motorola Support JP』も合わせてご確認ください。


motorola razr 60 ultraは開くと普通のスマホサイズで閉じるとコンパクトで持ちやすくなるという“縦開き型”のフォルダブルスマホで、チップセット(SoC)にはQualcomm製「Snapragon 8 Elite Mobile Platform」を搭載したハイエンドスマホです。また新たにイタリアで開発されたハイテク高級素材「Alcantara(アルカンターラ)」を初めてスマホに導入し、スエード調で手触りが柔らかく、持ち心地が良く握りやすくなっており、本体色は日本では「PANTONE Scarab(スカラベグリーン)」のほか、IIJmioから限定カラー「PANTONE Mountain Trail(マウンテントレイル)」が販売されています。

主な仕様としては開くと上部中央にパンチホールが配置されたアスペクト比9:22の縦長な約7.0インチSuper HD(1224×2992ドット)pOLED(有機EL)メインディスプレイ(約464ppi)、閉じると約4.0インチ1272×1080ドットpOLED(有機EL)サブディスプレイ(約417ppi)が搭載されており、メインディスプレイは折り畳めるLTPO AMOLEDパネル、サブディスプレイもフレキシブルLTPO AMOLEDパネルが採用されています。サイズは開いた時で約171.48×73.99×7.19mm、閉じた時で約88.12×73.99×15.69mm、質量は約199g。

パンチホール部分には約5000万画素CMOS(1画素0.64μm、4in1)+広角レンズ(F2.0)のフロントカメラが内蔵され、顔認証に対応しているほか、生体認証としては本体側面に指紋センサーが搭載されています。またリアカメラは以下のデュアル構成で、サブディスプレイを使ってリアカメラをセルフィー(自撮り)に利用したり、友人に自分のポーズのプレビューを表示したりできるようになっています。

・約5000万画素CMOS(1/1.56型、1画素1.0μm、Instant-all Pixel Focus、4in1)+広角レンズ(F1.8、OIS)
・約5000万画素CMOS(1画素0.6μm、4in1)+超広角&マクロレンズ(F2.0、画角122°)



サブディスプレイは強化ガラス「Gorilla Glass Ceramic」(Corning製)で覆われ、メインディスプレイは引き続いて薄い樹脂とガラスで折り目が目立たなくなっており、開いた状態での画面占有率はベゼルが20%狭くなったことで約86.2%に達し、側面フレームは6000シリーズのアルミニウム素材が用いられ、ヒンジはチタン製プレートで強化されて前世代よりも最大35%も折り曲げに耐えるようになり、メインディスプレイを覆う樹脂とガラスのさらなる薄型化とともに開閉のスムーズさが30%向上しているとのこと。

その他の仕様は16GB内蔵メモリー(RAM)および512GB内蔵ストレージ、AIキー、4700mAhバッテリー、USB Type-C端子、急速充電(最大68W)、ワイヤレス充電(最大30W)、ワイヤレス給電(最大5W)、デュアルステレオスピーカー、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4、NFC Type A/B、マイク×3、赤外線センサー、近接センサー、環境光センサー、加速度センサー、ホールセンサー、ジャイロセンサー、気圧センサー、電子コンパス、位置情報取得(A-GNSSなど)。SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)をサポートしており、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。

・新フォルダブルスマホ「motorola razr 60 ultra」の日本向けメーカー版が12月12日に発売!価格は19万9800円。auやIIJmioなども販売 - S-MAX
・高性能な縦開き型フォルダブルスマホ「motorola razr 60 ultra」を写真や動画で紹介!外観やカメラ機能、ベンチマークなど【レビュー】 - S-MAX

5G NR: n1, n2, n3, n5, n7, n8, n12, n14, n20, n25, n26, n28, n29, n30, n38, n40, n41, n48, n66, n70, n71, n75, n77, n78
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 14, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 28, 29, 30, 32, 34, 38, 39, 40, 41, 42, 43, 48, 66, 71
3G W-CDMA: Band I, II, IV, V, VIII
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

発売時にOSはAndroid 15(MYUI 6.0)がプリインストールされていましたが、今回、最新のAndroid 16(MYUI 7.0)が提供開始されました。ビルド番号は「設定」→「端末情報」→「ビルド番号」から確認可能で、更新は「設定」→「システムアップデート」→「アップデートの確認」→「了解」→「今すぐ再起動」から行います。なお、Android 16ではパフォーマンスの改善やアクセシビリティーの向上、セキュリティー機能強化などが行われているということです。

Motorola(モトローラ) motorola razr 60 ultra|16GB/512GB|スカラベグリーン|SIMフリースマホ 本体 端末|折りたたみスマホ|NFC/FeliCa 対応|正規代理店品|7.0インチ|有機EL|SuperHD|IP48防水防塵|大容量バッテリー 4,700mAh|PB8U0001JP
Motorola(モトローラ)
2025-12-12



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記事執筆:memn0ck


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