W杯開催国がまさかの大敗。「意のままにアメリカを罰し続けた」ベルギー相手に5失点。「守備の欠陥を再び露呈」と現地報道
北中米ワールドカップの開催国の1つ、アメリカは現地3月28日、アトランタのメルセデス・ベンツ・スタジアムでベルギーと対戦し、2−5という衝撃的な大敗を喫した。
自国メディア『FrontRowSoccer.com』は、「後半の悪夢:ベルギーがアメリカを5−2で粉砕」と見出しを打ち、マイケル・ルイス氏の記事を掲載。この試合が「アメリカの守備の欠陥を再び露呈させた」と指摘し、「意のままにアメリカを罰し続けた」とベルギーの戦いぶりに触れる。
前半は1−1のタイスコア。ポチェティーノ監督はハーフタイムに『TNT』のインタビューで「良いパフォーマンスだったと思う。ポジティブだった」と語っていた。
だが、その雰囲気は後半開始とともに消え去った。53分に勝ち越し点を奪われると、59分、68分、82分にもゴールを割られる。勢いに乗るベルギーの攻撃を止めることはできなかった。87分にチーム2点目を記録したが、大勢に影響はなかった。
この敗戦は、ポチェティーノ体制下の対ヨーロッパ勢との試合で3敗目となる(昨年6月の親善試合でトルコとスイスに敗戦)。アメリカは31日の夜、ポルトガルと対戦するが、同じ失敗は許されないだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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