菊陽町×熊本大学が連携

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JR豊肥線の原水駅周辺の発展や半導体関連分野の人材育成などに向け菊陽町と熊本大学が16日、連携協定を締結しました。

■菊陽町 吉本孝寿町長
「TSMC進出効果を波及し、その最大化を図るため新駅を中心とした先進的なまちづくりに取り組んでいる」

■熊本大学 小川久雄学長
「地域の発展と人材育成、さらには学術研究の自立につながることを大いに期待しております」

調印式では県の立ち合いの下、菊陽町と熊本大学が書面にサインし連携協定を結びました。

菊陽町には2023年、JR九州が豊肥線の三里木駅と原水駅の間に新しい駅を作ることを発表しています。
菊陽町は16日、新駅と原水駅の間の約63ヘクタールの土地で区画整理を検討し柱の1つに大学や研究機関を集める「知の集積エリア」を設ける考えを示しました。

エリアには大学のキャンパスや企業などが利用できる施設も置き、4月に新たに設置される「共創学環」や半導体関連の工学部の学生などの新たな学び舎となる予定です。
着工は2028年ごろで2031年の完成を予定しています。