5回、微妙な判定に納得のいかない台湾のファン(撮影・堀内翔)

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 「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン13−0台湾代表」(6日、東京ドーム

 五回にフェアチャイルドが放った左翼への大飛球に対し、台湾ベンチがチャレンジを敢行した。

 宮城の浮いたスライダーを完璧にとらえたフェアチャイルド。打球は左翼ポールの左側に飛び込んだが、左翼席の台湾ファンがホームランを猛アピール。これを受け台湾の曽監督がチャレンジを要求。球審がファウルをコールすると、東京ドームは大ブーイングに包まれた。

 これで台湾はチャレンジの権利を喪失してしまった。その後、宮城は後続をしっかりと打ち取りスコアボードにゼロを刻んだ。5回まで侍投手陣が台湾打線をノーヒットに抑えた。