ダイハツ「アトレーデッキバン」をベースにしたDAMD「ATRAI FUZZ DECKVAN」

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商用軽バンが大転身!

 日本最大級のカスタムの祭典「東京オートサロン」では、毎回、ユーザーから注目を集めるカスタムカーやコンプリートカーが登場します。

 ここでは2024年開催時にDAMD(ダムド)が展示した「ATRAI FUZZ DECKVAN(アトレー・ファズ デッキバン)」について振り返っていきます。

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 DAMDはスズキ、ダイハツ、スバルといったメーカーのクルマに向けて、ボディキットやシートカバーなど多岐にわたるパーツを開発・製造しているアフターパーツメーカーで、近年では特に、新車で販売されている軽自動車にクラシカルな印象を与える“ニューレトロデザイン”のボディキットを数多く発表し、高い人気を集めています。

 同社は、2025年開催時にはホンダ「ステップワゴン」をベースにしたアメ車風カスタムカー「ステップワゴン・レゾネーター」を出展し話題を集めましたが、その前年に公開したATRAI FUZZ DECKVANは、ダムドが2023年10月21日に公開したダイハツ「ハイゼット カーゴ」用のボディキット「DAMD HIJET FUZZ (ダムド ハイゼット ファズ)」と同様の雰囲気を、「アトレーデッキバン」で表現したモデルとなります。

 当時公開されたデモカーを見ると、フロントフェイスは角目4灯が印象的な角張ったデザインへと変更されており、旧車のアメ車バンのようなレトロな雰囲気を構築。

 ボディカラーには落ち着いたベージュが採用され、ルーフはブラックで塗り分けられ、後方の荷台部分には背面タイヤと木製のあおりが装着されており、クラシックなムードを一層引き立てています。

 DAMDの公式ウェブサイトでは、このATRAI FUZZ DECKVANについて「友達も家族も載せたいし、荷物もたくさん積み込みたい! でも、やっぱりクルマはコンパクトが良い!

 仕事も遊びも目一杯楽しむそんな人生を欲張るあなたにファズ・デッキバンがその願い叶えますっ!」と紹介されており、そのコンセプトがうかがえます。

 DAMD レターエンブレム、角目4灯ヘッドランプも付属するFUZZ フェイスチェンジキットの価格(消費税込)は42万6800で、現在は未塗装品のみの取り扱いとなっています。